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続・人との距離を縮めるには

  • 執筆者の写真: INFO WO
    INFO WO
  • 2024年9月13日
  • 読了時間: 3分

人との距離を縮めるのは簡単ではありません。仲良くなれたと思っても実は自分だけがそう思っていて、相手はそれに合わせているだけという事があります。


自分が仲良くなれたと思い込んでテンションが上がっても、相手はついていけず一方的な関係になってしまう、つまりは片思いの状態は意外に多いのです。極端な話、相手からすれば迷惑な存在になりかねません。ですから、距離の詰め方には慎重になった方が良いと言えます。


例えば自分が人見知りで、人間観察のように相手を冷静に見る目があったとします。その時は冷静なのですが、一度心を開けると思ったら、一気に距離を詰めてしまう場合があります。


それは、自分の中の警戒心が無くなって、自分だけが嬉しくなってしまっているのです。この時相手の心が開いているかに注意を払っていません。これでは一方的なコミュニケーションになってしまっています。


自分がリラックスできて相手に興味が持てた時、相手の様子を伺う事を忘れてはいけません。相手が聞き上手でこちらが楽しく話していて、仲良くなれたと勘違いする事はよくある事です。


ここで、自分ばかり話すのではなく、相手の状況や考え等を聞き出す事。プライベートな話なども聞き出し、共通点を探します。


そういったアプローチをしながら相手のテンションが上がってきたなと判断した時、双方の距離が縮まるチャンスが訪れます。


相手が話をしてテンションが上がっている様子を見て、自分もシンクロできて笑いなどが起これば上出来です。とは言え、短時間のコミュニケーション、例えば5分10分では、なかなかわかり合うのに限界があります。


自分だけ自己開示をすればいいのではありません。相手にも自己開示してもらう時間も含めての5分10分です。


そして、仲良くなりたい相手と思えば、また接点を持ち接触回数を増やすべきです。後日会うのがベターと言えます。お茶でもしませんかとお誘いし、お互いの事を知る時間を設ける。


何か目的があれば、会う前にその主旨を伝える方法もありますし、何もテーマが無いのであれば特にこれといった用件もないですが、良かったらお茶でもしませんか?でいいでしょう。


また、会話の流れ次第で自分の伝えたい事、例えばビジネスや営業なども行う事もあると思います。ただ、ここで気を付けるべきなのは、相手のニーズがあるかどうかを会話の流れで推察する事と、最初からビジネス目的で会うつもりでは無いという「言い訳」をできるようにすべきでしょう。


そして、お茶ができる相手、友人への発展を期待する相手、異性として意識する相手など、色々な関係への発展を期待しているのであれば、お茶をしながら双方向のコミュニケーションを心がけ、あくまで自分ばかりが話すのではなく、相手の話しを聞くターンも作る事。


人間は話をする事に快感を覚える生き物ですから、それを理解してコミュニケーションを取ると良いでしょう。


そうやって、相手との距離を一方的な思い込みで縮まったと判断せず、相手の気持ちも高まるような質問を繰り出し話を聞き、相手もプライベートな話や本音を言ってくれた時が、相手との距離が縮まるサインです。


一回のコンタクトで難しければ二度三度と接触回数を増やしていき、親しさを持てる関係を作っていく事が大切でしょう。




 
 
 

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