アラフィフ女性の婚活で意識しておきたい事

アラフィフ女性の婚活では、年収に対する認識の差が活動の難易度に直結します。対象となる男性との年齢差は平均すると3~4歳。自分が50歳であれば53歳~54歳くらいの方とのカップリングが平均的です。
アラフィフ女性の考え方の一つに、自分の年齢に見合っただけの収入を得ている方とのご縁を期待するという事があります。例えば年収600万円以上を最低ラインのように。
年収600万円という数字は、簡単にイメージしてしまう値ですが、実際に53~54歳の独身男性で、近隣地域に住んでいる人がどれほどいるでしょうか。
また、見た目という基準も考慮すれば、対象となるお相手はかなり絞り込まれてしまいます。
結婚するならば十分な生活力のある人が良い。その心理はよくわかります。ただ、考えなければいけないのは、求めるだけではなく、自分はどういった事を提供できるかという点も意識する必要があるという事です。
まずお見合い成立を目指し、自分の年齢に見合った魅力のあるプロフィール写真に仕上げる。自分の良さを知ってもらえるようなPR文を作り込む。
初対面では第一印象として、清潔感のある服装、髪型、メイクを整える意識を持つ。
そして、実際にお見合いの場で求められるコミュニケーション力として、相手に好印象を持ってもらえるような話し方や聞き方を身に付ける。自分ばかり話をするのではなく、相手にも興味を持って質問する。
また、自分の魅力を高めるために、外見だけでなく、安心感、明るさ、会話力、思いやり、生活力、仕事への姿勢など、自分を磨き上げる事を意識できているかどうか。
そして、お相手に求めるだけではなく、自分がどんなパートナーになれるのかというイメージも大切です。
お相手に対し理想の条件を希望するならば、自分はどんな魅力や行動でお相手に選ばれる女性になれるかという発想が大切になってきます。
また、どんな男性と結婚したいかを、改めて見つめ直す事も一つの方法です。年齢、年収、学歴、容姿、職業など、全てを満たすお相手を求めるのではなく、絶対に譲れない条件と、できれば叶えたい条件に整理し直す事も大切です。
そして、例えば年収600万円以上を絶対に譲れないと考えた時、500万円では本当に生活レベルが低くなるのかどうか。
家計に厳しい年収600万円と、お金の自由度の高い年収500万円とでは、生活レベルが大きく異なる事も考えられます。その際に、リードが強めの亭主関白タイプなのか、お互いを思いやれる優しいタイプかでお金の自由度は変わってくるでしょう。
そういった、年収×人間性という目線で見れば、年収600万円に固執するのはリスクを伴う事も考えられます。
求められる自分を目指す意識や、相手に求める条件に固執しすぎない事は、アラフィフ婚活では必要な要素なのです。
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