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人生とは

男の子の子育ては大変である。これはどこの家庭でも共通しているのではないだろうか。まず、男の子は成長するにつれ、所構わず走り回る。広いグラウンドなんかで走られたら、いい歳になるお父さんなら、追いかけるのも大変だ。

男の子の遺伝子がそうさせるのだろう。大昔、オスは狩をしなければならなかった。そのための脚力であり、運動神経を発達させるよう、脳に刻まれているのかもしれない。

しかし、子育ても山場を抜ければ、子供は大人から手を離れる。子供は友達と遊んでゲームに夢中になって、だんだんと成長していく。個人差はあるが、小学三年生にもなれば自我が芽生えて、その時の考え方は大人になっても面影を残す。

いじめや暴力などは、子供の有り余ったパワーや好奇心がねじ曲がって発生する。欲求不満なのだ。それを発散させるぐらい、外で遊んだり、運動したり、本(漫画)を読んだり、ゲームをしたり、テレビを観たりするのだ。

やがて成長すれば、いじめや暴力をなどアホらしいと思えてくる。本気で生きるために、真剣に人生に取り組むのだ。だが、やることは子供の時と何故か同じだ。そこに仕事と家庭が入ってくる。

真剣に恋愛したり、家庭を支えたり、仕事にぶつかったりして、紆余曲折しながら進んでいく。切磋琢磨できる友人・同僚・知人がいればなお良い。退屈な人生なら、どこかにエネルギーを注げば良い。お金を使いまくったっていい。ダイエットしたっていい。本を読み漁ったっていい。アイドルの追っかけをしたっていい。何か打ち込めることが見つかれば、生き方は変わってくる。鋭くなってくる。

そのためにも、健康は大切にしなければならない。今、病に伏せている人もいるだろう。健康は失って初めてそのありがたさがわかる。私の母もそうだが、今いるところから、少しでも病が改善の方向に、症状の進行が少しでも緩やかになるように、歯を食いしばって治療を受けて頑張って欲しい。

簡単にいかないからこそ人生だ。誰も答えを持っていないからこそ、ベストを尽くす。それしかない。