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真剣交際に入って

  • 執筆者の写真: INFO WO
    INFO WO
  • 2020年11月20日
  • 読了時間: 2分

仮交際でデートを重ね、お互いの距離感が縮まり、結婚を意識するようになれば、次のステップに進んでいきます。「結婚を前提にお付き合いして下さい」といった告白を相手が受け入れれば、真剣交際へと入っていきます。



この真剣交際の期間は大体1ヶ月~1ヶ月半ほどと言われています。具体的に将来の事について少しずつ話をしていく時期です。順調に行けば結婚という二文字が具体化していきます。その際、相手ご両親への挨拶も交わされる時期になっていきます。



プロポーズとご両親への挨拶はどちらが先かは、お二人の考えにもよりますが、一つの例としては、男性側の両親への挨拶→プロポーズ→女性側の両親への挨拶という流れがあります。



男性側の両親への挨拶は、簡単な顔合わせで終わることもあるでしょうが、きちんとした身なりで訪問すべきでしょう。一方の女性側への挨拶は、きちんとした挨拶を行うつもりで訪問すれば良いでしょう。



プロポーズに関しては、仲人の存在がポイントになっていきます。お互いの結婚の意思が固まるタイミングを、仲人が見計らうことになります。会員さんが交際相手に対してどのような感情を抱いているか、都度仲人が両者の結婚に対する意思を確認したうえで、男性側からのプロポーズを行うという流れになります。



ですから、この時期は特に仲人とのやり取りは大切になります。このように、真剣交際の進め方というものが存在します。これも、仲人型結婚相談所の特性です。



 
 
 

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