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改めて婚活とは何だろうか

当然ながら婚活のゴールは結婚です。独身の方で結婚に対して前向きに考えている人は80%を超えると言われています。つまり、チャンスがあれば多くの人が結婚をしたいという事です。では何故結婚をしたいのか。結婚というイベントは、人生において必要だと考えている人が多く、また身の回りに結婚している人が多い事が、結婚を意識させるのではないかと考えられます。



周りが結婚していなければ、そのニーズは少なくなっているかも知れません。自分は親に育てられ、家庭を築くのは当然の事と考えている人もいるでしょう。また、自分の子供が欲しいと願う方もおられます。価値観は人それぞれであり、結婚の動機づけについても人それぞれと言えるでしょう。



ちなみに離婚率について、色々な説があり明確な値がどれにあたるかはっきりしないのですが、一般的には1年の婚姻数に対する離婚数の割合を算出しています。それで見ると離婚率は約35%で、3組に1組は離婚していることになります。しかし、結婚している人の割合を考えると、単年の値ではなく、それまでに結婚した夫婦全てを母数として考えれば、離婚率の数値としては正確なものにならないとも言えます。いずれにせよ、離婚者数というのは一定の割合で存在すると言う事です。



また、結婚相談所を介して結婚したカップルは離婚率が低いという説がありますが、実際は恋愛結婚と結婚相談所を介した結婚の離婚率はほとんど変わりません。実際は、お見合い結婚をした場合は離婚率が低く、その値は約10%と言われています。



では、何故お見合い結婚の離婚率が低いのでしょうか。それは結婚したいという大前提となる願望を持っている人が会員となり、プロフィールなどの透明性の高い情報を交換でき、お見合いというプロセスを踏み、プロポーズまでのサポートが仕組化されているからと言えます。結婚願望が強い人達が相対するわけですから、二人が意気投合すれば、数か月の間に結婚まで話が進んで行くのも頷けます。



また、夫婦間でトラブルになりやすい事項に関しても、結婚前に話し合うケースが多く、結婚してから相手の価値観や行動などを知るというケースは少ないという事も考えられます。また、お見合いを繰り返したり複数交際などを経験する事で、リアルな結婚像が芽生え、相対的な相性を判断する目が養われていく事も考えられます。



では、婚活の手段として何が挙げられるか。かつてはお見合い結婚が主流となっていましたが、時を経て恋愛結婚が増えお見合い結婚の割合は減ってきました。また、近年マッチングアプリが普及し、出会いの手段の一つとして利用者が圧倒的に増えました。マッチングアプリの結婚率自体は高くはないのですが、その母数が大きいため、利用している独身者はかなり多いと考えられます。


それでは結婚相談所が廃れていくかというと、そうとも言えません。IBJデータを見ると、年々会員数・成婚者数は増加しており、婚活の手段としては有力なものとなっています。婚活の選択肢として、結婚相談所は根強く残っています。


一般的な出会いでの恋愛結婚というのは減少しているという事が考えられます。実際、出会いの場が少ないと感じている人も多いのではないでしょうか。職場や学生時代のつながりや友人知人からの紹介などは減り、合コンやオフ会、サークルやボランティアなど、様々な出会いの場に飛び込むのが億劫、そんな方も多いのではないでしょうか。


全てにおいて言える事は、現代の婚活は行動力が必須と言う事です。結婚するために自分でアクションを起こす事が肝と言えるでしょう。どんな婚活を試すにも、積極的に動く。それだけで何もしない人と差がついています。出会いが無いと嘆くよりも、チャンスを掴みに行く事が大切でしょう。



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