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手段の目的化

目的達成のために何をすべきか。何かを成し遂げるためのプロセスを考える事から全ては始まります。目的を決める事は簡単ですが、そのために何をしなければいけないかを考える事は簡単ではありません。


これをすれば成功するという保証はありません。もちろん、他の成功者を真似る事は、成功率を高めるでしょう。ただ、成功している人と同じ条件が揃っていればその可能性は上がりますが、条件が異なっている場合、期待通りに進まないというのはよくある事です。


トライ&エラーでとにかく試してみるというのは常套手段です。明らかに上手くいかない事なら止めておくという事も適切ですが、成功する可能性に賭ける事は価値があると言えます。


行動してみて駄目だったという事も、試してみないと分からない事です。失敗するほど、経験値は上がります。行動には価値があります。


とは言え、色々試したけど何が正解かわからないという場合もよくあります。既に確立されたマニュアルに沿って動けばよいというケースもあれば、経営のように手探りで進めていく事もあります。


手応えの無い行動は不安に陥る時もあります。特に、時間やお金をかけたりする場合は、どこかでブレーキを踏む判断も必要になってきます。結果、無駄だったという事もあるでしょう。しかし、そのまま漫然と続けても見込みがないという可能性もありますから、止める勇気というのも必要と言えるでしょう。


行動の精度が高まれば、成功が期待できるという状態に入ります。そのためには継続性が必要になっていきます。行動する事を習慣化できれば、自ずと達成が見えてきます。


ただ、ここで気を付けなければいけないのは、プロセスに重きを置いて、行動を為す事が目的になってしまう場合があるという事です。いわゆる手段の目的化です。


精度が高い場合でも、その行動をすれば必ず成功するとは限りません。方向性は合っているものの、微調整が必要なケースもあり、またイレギュラーに対応する判断も必要です。そうやって軌道修正をしながら進めていく事が成功への道筋となります。





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