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何も起きない日々が幸せであるという事

ありがたみは無くしてわかります。それは健康であったり、仕事であったり、家庭であったり、平凡な日々であったり。当たり前だと思っていた生活が、実はツイていたのだと後から理解します。


人間の心理として、刺激が無いと感覚は麻痺します。刺激を受ける事で自分の状態を実感します。何も起こらない日々は刺激も無く、良いという実感が湧きません。


一方、臨時収入があったり、素敵な出会いがあったり、日常経験しない心浮き立つ事が起きれば、それが刺激となり多幸感を得る事ができます。


逆に、病気になったり、お金が無くなったり、大切な人を失った時、強い刺激を受け、不幸を感じます。そしてその時、何も起こらない日々が幸せだったと実感し、自分の行動を後悔し、運が無いと自分の運命を呪います。


だからこそ、何も刺激の無い日々が実はラッキーなのだと認識する事は、幸せな人生を送る上で大切なのです。勿論、足らないと思う時もあるでしょう。その貪欲さや向上心が行動力を高め、前向きな姿勢を生み出す事もあります。ただ、まずは、何も起きていない事がツイているのだと理解する事です。


そして、見えない未来を想像し、後から後悔しない人生を送るためには、今できる事をやっておく。体に無理はしない、食生活を整え健康に留意する、無駄遣いはしない、人とのつながりを大切にする。


単純に見えますが、意外に実行するのは難しい事ばかりです。ただ、失ってから後悔するより、前もって心がける事が幸せに生きるコツです。そしてその単純に見える事を日々実践する事で、幸せな≪何も起きない日々≫を過ごす事ができるのです。



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