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何があっても前向きに捉える

  • 執筆者の写真: INFO WO
    INFO WO
  • 2021年11月25日
  • 読了時間: 1分

正直しんどい時や辛いときがある。それを何かのせいにしていても何も解決しないし精神衛生上良くない。

もちろん言い訳や何かのせいにして気持ちが整理できることもある。今ならコロナのせいで状況が良くないという事にもできる。確かに表向きはコロナのせいにしてもいいが、何か打開策はないか、環境に適応できないか、何か上手くできないかを考えておくべきだ。

外的要因のせいにすれば、思考が停止する。何もしないでずるずると悪い方向へ流されていく。そして何もしない無力感でメンタルも落ちる。

何とかやり繰りして、失敗覚悟で手を尽くす。逆風に逆らったり上手くかわしたりしながら前に進んで行く。

失敗したって良い。やるべきことをやったのなら後悔はない。後悔するのは、やりたくてもやれない事にしがみついてしまって、何も結果が生まれなかった時。いつだってベストを尽くせば後悔は生まれない。

ツイてなかったと嘆くのは仕方ない。その時どんな思考・行動がとれるかが大切。「チーズはどこへ消えたか」という本にあるように、いつまでもチーズが無くなった原因を考えたり悔んだりしていないで、次のチーズを探しに出かける事。

今、どこに新たなチーズがあるか探そう。



 
 
 

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