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人にどう見られているか

他人にどう見られているか気にする人と気にしない人がいますが、その違いは何なのでしょうか。



他人の目を気にする心理とは、周りからの評価を気にしている状態です。

どちらかと言えばネガティブな感情を伴っている事が多く、視線を気にします。

気にして改善できる事もあれば、気にしても仕方のない事もあります。

変える事ができる事として見た目や、他にも発言、行動、態度などがあります。

これらは個人差があり、周りの反応も異なります。



見た目と態度は目に映ります。だらしない恰好や不潔感のある見た目であれば、清潔感を意識する。時にダイエットに取り組もうという人もいるかも知れません。態度は知らず知らずのうちに出てしまいます。心で感じたことをそのままストレートに表現する事が、良い印象を与える事もあれば、周りから見てふてぶてしい態度と捉えられる場合もあるでしょう。



また、自分の取った行動で周りが嫌な思いをするかも知れません。行動する事は意識に従っています。もし自分の行動が周りに対し悪い印象を与えているのであれば、意識を変化させる必要があります。



発言は周りに直接的に影響を与えます。発言の内容でその人の人格を判断されます。言葉の重みを理解して、自重すべき時は自重する必要があります。また、感謝の意を伝えるのも言葉です。相手との関係を円滑にする言葉選びをする事も大切でしょう。



周りの視線には、自己意識というものが関わってきます。

自己意識は自意識とも言われます。自己意識には、「私的自己意識」と「公的自己意識」の2種類があります。



「私的自己意識」は自分の「内面」についての意識。感情や考えなどです。「公的自己意識」は自分の「外面」についての意識。見た目や他人からどう見られているか気になるのは、こちらが働いているから。



そして、外見や他人の目が必要以上に気になってしまうことを「自意識過剰」といいます。これは「公的自己意識」が働きすぎていることによるものです。自意識過剰を改善したいと考えた場合、どうすれば良いか。



まず一番改善効果のある考え方は、周りは自分が思っているほど注目していないという発想を持つ事です。実際自分は周りの人をどれほど注目していますか?



見ず知らずの人であれば、よっぽど特徴的な人以外はほとんど意識する事はないでしょう。

自分の知っている人でも、細かい部分まで注目する事はあまりないのではないでしょうか。

前髪が変わった、眉毛を整えた、リップを変えた、少し太った、アイプチをした。

自分にとっては大きな事でも、周りから見ればわずかな変化であり、気づく事はあまりないでしょう。



また、何か夢中になる事や好きな事に没頭するというのも方法です。好きなものに熱中している間、細かい事を気にはしないでしょう。そしてストレスが発散され、それを終えた時はリラックスができます。自意識が産む不安感やイライラから遠ざかる事ができます。



一方で、周りの目を楽しむ人もいます。

例えばおしゃれやボディービルドによる見た目の変化

変化させる事を楽しみ、周りからの評価を得る事も楽しいという状態です。

自分を表現する事の楽しさを覚えたという事でしょう。



人にどう思われているか気になる事自体は仕方のない事です。自意識は物心がついた時から身に付いています。その感情を無理に引きはがす事は難しいです。周りは思ったほど自分の事を気にしていない、くらいの軽い気持ちで捉えられれば、心の負担も減っていくでしょう。



ただ、見た目がだらしなくても良いという訳ではありません。発言・態度・行動も節度あるものにする必要があります。それは人の見た目を意識するかどうかという事以外に、他者との関わりという点で意識する必要があります。とは言え周りの評価を気にしすぎるのはストレスになります。自分なりに改善に努める事が大切である事を認識しましょう。



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