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交際へと発展

  • 執筆者の写真: INFO WO
    INFO WO
  • 2020年7月15日
  • 読了時間: 1分

お見合いの後、交際へと発展。この段階では、まだ(仮)交際と言われるように、異性を意識した友達の延長線と捉えるのが一般的です。この時点ではまだ一人に相手を絞っていないため、複数の方とのお付き合いが可能です。



しかし、複数と言ってもキリがあります。せいぜい3人ほどでしょうか。器用な方ならもう少し多くても大丈夫かも知れませんが、逆に不器用な方なら2人くらいにしておいた方が良いかも知れません。



そこから更にお見合いを組むと収拾がつかなくなるので、交際相手の状況とお見合いとは連動させて考えた方がいいでしょう。



そしてその交際ですが、一般的に女性の気持ちは徐々に温まってくると言われています。ですから男性会員さんには、その点注意して慎重にと伝えるわけですが、なかには二人の気持ちが一気に高まってしまう場合があります。



一気に恋に落ちるような段階です。この場合、結婚に対する意識と、恋愛を楽しみたいという意識のバランスが悪く、こじれるケースがあります。



せっかく相性良く惹かれ合っている訳ですから、できるだけ早くご縁が結ばれるよう、進めていく必要があります。当人同士も仲人も気を付けないと思わぬ方向へ行く可能性があります。判断が大切ですね。



 
 
 

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