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デート→プロポーズ

  • 執筆者の写真: INFO WO
    INFO WO
  • 2020年6月19日
  • 読了時間: 2分

前回、食事デートばかり重ねるのはよろしくないとお伝えしましたが、プロポーズという節目を迎えるにあたってのポイントをお伝えします。



初回デート→できればお茶orランチ、相手の希望があれば夕食(お酒は極力控えて)

3回目以降→可能なら、屋外でのデート(ピクニックや水族館、美術館等々)

6回目前後→結婚を前提にお付き合い(男性側からの告白)

8回~10回→プロポーズ(相手相談所と担当者でタイミングのすり合わせ)



ホームセンターに行ったり、二人で住みたいと思う地域まで足を運んだり、将来の家庭像をちらつかせたり。決して「結婚」という言葉を使わず、イメージを膨らませます。



この、プロポーズに関しては、お付き合いしている二人ではわからないタイミングを、それぞれが属する結婚相談所の仲人同士が密に連絡を取り合って、日取りまで決めます。



ですから、まず外れはありません。サプライズなど変に凝らずに、ストレートにプロポーズするのがいいかと思います。



このように、段階を追って関係を深めていくためにも、相手のことを知るためにデートを工夫するようにした方が良いでしょう。



そのためにも、お互いの休日が合うことが望ましいです。せっかくお見合い後に交際が成立しても、デートができなければ発展しないでしょう。週に1回、長くても10日に1回はデートにいくことです。


 
 
 

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