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デートの際に

  • 執筆者の写真: INFO WO
    INFO WO
  • 2020年8月18日
  • 読了時間: 2分

いざ交際が始まったとして、最初のデートでどこに行こうか迷うこともあるでしょう。お食事デートが良いのかランチデートか、はたまたお茶にするか。



初デートの提案は、男性からすることが多いと思います。相手の空いている日にちや時間を聞いて、お食事かお茶か、はたまたランチか夕食かお相手にお伺いを立てるというのが無難でしょう。



お食事となった場合、例えば和なのか洋なのかなどを聞いたうえで、お店の候補を幾つかあげて、相手に選んでもらう。そうすることで相手の満足感が満たされ、男性に対し信頼感も築くことができます。



デートを実際にする際に、できれば座る位置は対面よりカウンターなど横並びの方が良いとされています。



これは、対面式だと、お互い緊張してしまったり、食事の様子を見られるプレッシャーがあるということが言われています。



しかしながら、対面でも気にならなければ問題はありません。一度自分で経験してみて、自分はどのような配置が良いのか確認してみるのも良いでしょう。



実際に会話などをする際は、ある程度の情報が入っていればそれにちなんだ質問をします。その際、一問一答にならないように、深堀りの質問をして、相手に話しやすいよう、そして相手の情報が入ってくるようにした方が良いでしょう。



お酒に関しては、男性の飲む量にもよりますが、女性もお酒をたしなむ方が男性はテンションが上がります。しかしこれはご自身の飲みたい量に調節して良いでしょう。



そしてお会計ですが、初デートであれば男性が支払うのがスマートでしょう。その際、女性は当然と言った態度を取らず、お財布は一度カバンから出す素振りをして、感謝の言葉を忘れないようにしましょう。おごってもらって当たり前といった態度だけは取らないように。


そして早期に結婚を目指すのであれば、できれば1週間に1回は会うようにする。ゆっくりお付き合いするのであれば、そこまで詰め込む必要はないでしょう。恋愛を楽しむのか、結婚を前提としたお付き合いを望むのか、お二人の交際の意味合いによります。


 
 
 

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