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ちょっとした感動を口にする

 人を褒める事は案外難しいものです。上司と部下の関係などであれば、業務を遂行した部下に対し上司がねぎらいの言葉をかける事はあるでしょう。それは業務を円滑に進めるために大切な事であり、マネジメントとしては当たり前の行為と言えるかも知れません。しかし、日常で相手を褒めるという事は、意外に難しく苦手とする人もいます。



 以心伝心、言わずとも伝わるという間柄であれば、褒めというのは必要ないのかも知れません。一方で、何か相手の素敵な部分に気がついて、それを伝えようとしても気恥ずかしくて言えない場面も多いのではないでしょうか。



 友人知人同士であったり、恋人や夫婦間でも、褒め慣れてない人も多いでしょう。



 相手に対する好感やその人の持つ個性、素敵な変化に気づいた時、相手に伝えたいと思ってもなかなか言葉にできなかったり。



 オシャレな事や素敵な事、カッコいい事など、褒めたい事は沢山あるのにどうしても言えず、例えば髪型が変ったように見えるけど、気のせいかも知れないし、間違っていたら申し訳ないし、気まずくなるからやめとうこうといった場合もあります。褒めには時に洞察力も必要になってくるでしょう。



 しかし、褒められる事は嬉しい事。そういう褒め言葉を口にできるかどうかで、相手に対する印象も変わってきます。この人私を見てくれているんだという喜びが生まれるのです。



 カップル同士であれば、日々一緒にいてちょっとした変化に気づかなかったり、わざわざ言う必要もないと思うかも知れません。しかし、親しい間柄でも相手を尊重し、素敵だと思った事を口にする意識は良好な関係を築く上で大切でしょう。



 そういった、褒めというちょっとした感動を口にする事は、相手に喜びをもたらす事ができ、お互いに幸せな気持ちになれます。照れてばかりではなく、思った事を口にし、相手にその想いを伝えるコミュニケーションは、良好な関係を築く大切な行動となります。




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