top of page
検索

そして交際へ

  • 執筆者の写真: INFO WO
    INFO WO
  • 2020年4月7日
  • 読了時間: 2分

お見合いを実施し、お相手に対してまた次も会ってみたいという思いを抱いたら、自分の担当しているカウンセラーにその意思を伝えます。カウンセラーは相手の相談所の担当カウンセラーにその旨を伝えます。そこでお相手も次につなげたいと考えればその意思を表明し、無事交際へと進みます。



この際、会員さんは、1時間のお見合いでは相手を知って理解をするには時間的に不十分なので、印象が悪くなければ前向きに交際へと進みませんかと提案しています。交際とは、名称だけみるとお付き合いすると感じてしまうかもしれませんが、基本的には友達付き合いもしくは友達以上恋人未満という関係性であり、(仮)交際とも言われています。



ですから、この状態であれば複数人と交際することも問題ないのです。そうやって、出会いの幅を広げて自分に合う人を見つけ出すというのが、この(仮)交際の目的です。ですが、ここでえり好みをすると、せっかくの出会いのチャンスを逃す可能性があります。そこで大事なのは積極的に相手と会う(理想は週に1回)ことと、自分のインスピレーションを大事にすること、一緒にいることが自然であること、将来の前向きな話ができることなど、幾つかの条件が出てきます、



それらを含め、まずは出会いから。お見合いの申し込みから始まります。臆することなく行動すれば、道は開けてきます。



 
 
 

最新記事

すべて表示
婚活で優先順位を決めないと後悔する場合がある

結婚相談所での婚活は、他の婚活サービスと異なり、会員は全員結婚を前提にお付き合いします。つまり婚活の仕組みが整備されているのです。そんな中、自分のお会いしたい方へお見合い申し込みしていく訳ですが、その際自分の中での優先順位というのははっきりさせておく必要があります。...

 
 
 
コミュ力が高ければそれで良いわけではない

コミュニケーションは会話の内容だけでなく、声質や話し方、また、身振りや目線、距離など色々な要素があります。勿論見た目もコミュニケーションの一つと言えます。それらの言語・非言語のコミュニケーションは、ある程度の工夫をすれば、そつなく仕上げる事はできます。...

 
 
 

Comments


bottom of page